みつ子さんのTMへの楽曲提供でセルフカバーアルバムはこの1枚だけ。 最近といっても、もう十数年前にオリジナルアルバムにGIRLFRIENDのカバーが、その後発売されたアルバムは完全オリジナルだったので入っていません。 GIRLFRIENDのカバーが入ったアルバムを購入して初めて知ったアーティストだったので、それから発売されるアルバムは買いました。 このセルフカバーアルバムはなかなかお目にかからない1枚です。 TMNの94年解散時の最後のシングルNights of The knifeもカバーされてます。
TMで一番好きな曲です。青春の想い出をありがとう。懐かしくて涙しました。
このカバーは本当に最高です。
このアルバムで一番です。
みっちゃんの歌声、初めて聞きました。優しくて、力強くて、耳に心地よく響いて、残ります。あったかいです。
TMとは違う雰囲気があっていいでしょう?
本当に同じ曲かな?って思うくらいいいですよね。
@@mugetu1999 TMのイケイケ系もセルフカバーしてほしいですね。
そうですね。
セルフカバーが1枚だけ、以降自身のセルフカバーはあるんですが、TMへの楽曲のセルフカバーは出てないんですよね。
本当、もし、出してくれるなら聴きたいですよね。
ふと辿ってたらこれにたどりついた。イイわこれ。声と曲と詩がハマってる
良い曲!!!!!!泣くー!!!!!!!
もう、同感の一言。
CAROLの中で、STILL LOVE HER(失われた風景)を上げる人が多いと思いますが、本当にこの曲は隠れた名曲だと思っています。
本当に感動する素晴らしい音楽ですよね✨✨💞
小室ブームにTMの作品を知ることとなったが、そこで光るのは木根さんの繊細かつ何か温かい雰囲気のサウンドだと思っています。
木根さんはアコースティックな感じで小室さんはテクノって感じで、この2人の個性がTMを作っていたって思います。
素敵な曲で、大好きです😭😍💓
TM Networkのファン歴30数年、小室みつ子さんの事はもちろん存じ上げてましたが、歌声は初めてお聞きしました。ウツのも良いですが、みつ子さんのは透明感があって素敵ですね✨
ガールフレンドをUPさせてもらったんですがこちらも全然雰囲気かわります。
男性と女性の声が変わるだけで曲そのものまで変えてしまうんですね。
愛はかげろうのようにを聞いて、誰だろうと思いこちらにたどり着きました。
素晴らしいの一言。
巡りめぐって出会ったということですね。
自分がお礼を言うのもおかしいですが、ありがとうございます。
このバージョンも好きです 初めて聞いた
みつ子さんのTMへの楽曲提供でセルフカバーアルバムはこの1枚だけ。
最近といっても、もう十数年前にオリジナルアルバムにGIRLFRIENDのカバーが、その後発売されたアルバムは完全オリジナルだったので入っていません。
GIRLFRIENDのカバーが入ったアルバムを購入して初めて知ったアーティストだったので、それから発売されるアルバムは買いました。
このセルフカバーアルバムはなかなかお目にかからない1枚です。
TMNの94年解散時の最後のシングルNights of The knifeもカバーされてます。
美しい曲
懐かしいようなせつないような
いいですよね。
私も聞いたときとても気に入りました。
GIRLFRIENDとこの曲は名曲ですね😊
ありがとう。
共感してくれて。
CD買いました。ご紹介ありがとうございました。
失礼ながら、最初は美里さんのカバーかと思いました。
CAROLの中でも、一番しっとりと そして大好きな曲です。
わかります。
アニメのEDだったstill love her(失われた風景)が印象に深いと思うけど、自分はWinter Comes around(冬の一日)の方が印象が深い。
この歌をみつ子さんが歌うと更に深みが増した。
鳥肌が立ちました。
冬が来る…
タイトルがまたイイ
主さんに感謝!
めちゃ綺麗な声❣️やっぱみつ子さんはTMに欠かせないなぁと、つくづく思います。
私、天国行くときこの曲聴いて行きたい
ちょっ。
天国かぁ。
いい曲で送ってもらうのもいいかもですね。
@tuchitarukunさん
ありがとうございます。
冬をイメージさせてくれる歌なんで、私はTM Network が歌うものより好きなんです、雰囲気もあるんで・・・。
ご視聴ありがとうございます。
絵本の読み聞かせの時に流したら良さそう。
TMNetworkへの提供が多いので馴染みに感じるかと思います、オリジナルはやはり女性的な歌がメインですので男性が聞くと抵抗があるかもしれませんが機会があったら聞いてみて下さい、いくつかUPしてますので・・・。
多感な青春の冬、この曲に出会えたのは生涯の財産と感じる、、、なぁ
ありがとうございます。
いい歌いい曲に巡り会うとその曲がずーっと自分の支えの一つになることもあります。